姫路の伝統をモダンなデザインで。白くなめした牛革の長財布。

日本の伝統工芸の技法を用い、白くなめした牛革の長財布（姫革細工）です。
牛革に型を押し、ひとつひとつ染色していく手の込んだ技法を使っています。

大変人気のモダンなデザイン。

がま口状になった小銭入れだけでなく、ファスナーで仕切られた小銭入れ、 カード入れやポケットがたくさん設けられ、
財布としての機能を考えても大変使いやすいお財布です。

白くなめした牛革とは

千年以上前から受け継がれ、伝統的なめし技法を使った革で、 武具などにも用いられていたように、白くてやわらかく、とても強い素材です。
染色せず、自然の白さをいかしており、
一枚一枚白さが微妙に異なり、使うほどに風合いが増します。
（以前表記しておりました商品名「白なめし革細工」は他社が商標登録されたため使用しておりませんが、商品及び製法は変わっておりません）